孤独の代償は案外捨てたもんじゃない。
全くの私物日記にするにはツインソウルという名の存在は私には重圧な存在にいつの間にかなっていたことに気が付いた。
荷が重いのは心の在り方が出ているからなのかな・・・
やめようかな。
どうしたものかな。
全く楽しくないんだ、何もかも。
愛とはなんぞや、とうんうん唸っていた頃が妙に懐かしく戻りたくもあり。
死別という経験はその愛の今までの学びとは真逆な感覚になっていることに気が付いた。
亡くなった事実が今日も私を泣かせるのか。
そのことに今日も戸惑い、涙を無理矢理飲み込んだ。
そんなこんなの繰り返し。
それでいいじゃん。
自然体でいいじゃん。
それが孤独の幸福というものかもしれません、強がりやエゴも押し付ける他者責任もなく。
それが・・無償の自己愛の時間なのかもしれません。